お知らせ
石川県能登島ガラス美術館

ガラスのうつわ 手から生まれる暮らしのかたち

ガラスが表現素材として用いられるようになると、いわゆるアートとしての作品だけでなく、食器など私達の身近にあるガラスのうつわのかたちにも作家達の多彩な制作活動による多様な表現の展開を見ることができます。
作家が使い手の目線に立ち、自身の提言や創意を織り交ぜ制作したガラスのうつわは、感覚を通して見る者を楽しませるだけでなく、使われることで暮らしに彩りを与え、豊かなものへと導きます。
本展では、暮らしに寄りそううつわに見る作家たちのかたち・表現をとおして、ガラスのうつわの現在(いま)を探ります。

スポット情報

石川県能登島ガラス美術館

ヨーロッパのガラスの都ヴェネツィアをお手本に「島でガラスを」と、1982年にガラス工房が誘致され、1991年にはガラスの情報発信基地として美術館が建設されました。七尾湾を見渡す高台にある美術館はまるで宇宙船のような前衛的な建築デザインが特徴的。 ピカソ・シャガールといった有名な芸術家のデザインをもとに制作されたガラス作品の展示を含め、年に数回の展覧会を開催しています。建築家・毛綱毅曠の設計で風水の考えを取り入れたとてもユニークな構造になっています。 また、大きなガラスのオブジェが展示されている丘からの眺めは最高です。 ...